コミュニケーション研究会

情報社会論、リスクマネジメント論、日本の技術論、産業構造論、現在のヒューマンコミュニケーションの課題を抽出・分析し、問題解決の方法の学習・研究活動を行っています。※休会中

特徴

ヒューマンコミュニケーションとその周辺の課題を抽出・分析し、問題解決の方法の学習・研究を通し、「研究活動による会員相互の知見の向上」「会員活動研究成果のオープン化による社会への貢献」を目指しています。

人間の間のコミニュケーション問題やリスクコミニュケーション、時事問題など特定のテーマによる研究会を行っております。

ユニークな発想による計測・通信・機械応用の21世紀システム商品の開発を目的とする検討サークルの運営、及び検討商品の事業化支援を行なっております。

専門性の高い技術や経営・管理に関して調査研究をフレキシブルに行っております。

これまでの研究成果論文(コミュニケーション研究会)

第八次テーマ(2020年)『日本人のこころ』

第七次テーマ(2014年)『後進に伝えたいことごと』

第六次テーマ(2013年)『日本の教育に関する提言』

第五次テーマ(2012年)『日本の技術を論じる』

第四次テーマ(2011年)『日本の農業改革』

第三次テーマ(2010年)『世界同時不況の先にある我が国~再生か奈落か~』

第二次テーマ(2009年)『少子化』

第二次テーマ「少子化、恐るるに足らず!~平和小国家のすすめ」【講師:小泉鐵夫氏】

第一次テーマ(2008年)『ヴァリュウアッププログラム』総合技術誌「OHM」連載

※上記全論文の無断複製・転載を禁じます。